2016年3月28日月曜日

【美容】日焼け止め:ロート製薬の「SUNPLAY」


このナースのマークがミャンマーでも見られる!
SPFは驚きの81。あるんですね、81なんて。

3月28日昼下がり。ヤンゴンはただいま36度。
(これが4月には、40度近くになる)

暑くて暑くて、久しぶりに泳ぎたくなって、週末は屋外プールに行きました。
もちろん日焼け止めをたっぷり塗ったのですが… 30分くらいしか泳がなかったのに、きっっちり全身!水着の跡が。これには驚いた。

やっぱりミャンマーの日差しは相当強い。なめてた!

私の日焼け止めは、日本の某大手メーカーのいちばん強力なやつ(2,500円くらいのSPF50+)。でもよく見たら、ウォータープルーフ(防水加工)機能がないタイプでした。
いくら数値が高くても、防水加工が無ければ意味がないんですね…。


日焼け止めはそれしか持っていないので、ヤンゴンのスーパーにも売ってるロート製薬の「SUNPLAY」を購入しました。




最強はこのSPF81で、水の中に入るときも使えると書いてあります。(水の中でも日焼けしない、とは書いてないです)

30g入りで、3,550チャット(約350円)。
ちょっと試すには手頃でうれしい。
この他、美白成分の入ったタイプ、デリケート肌(赤ちゃん向け)用などがありました。

ローションタイプでよく伸び、塗るとすぐ透明になります。SPF値が強力だから、肌への負担もそれなりだと思いますが、日焼けするよりまし!毎日使うわけじゃないし。

ロート製薬はミャンマーオフィスを構えているものの、生産はベトナム。ミャンマーでは限られた商品しか販売されてませんが、日焼け止めの他にも以下のような商品が買えます。
・目薬の「新Vロート」
・にきびケアの「アクネス」シリーズ
・リップの「 Liplce」
・男性向け洗顔料の「OXY」
・フケ防止シャンプー「SELSUN」
・傷跡を目立たなくする塗り薬「SCAR-Z」

新Vロートは愛用中! ほどよくクールなつけ心地で気持ちいい〜。2,800チャットでした。

エメラルドグリーンのボトルデザインも、レトロで可愛い。

いま改めてロート製薬ミャンマーのサイトを見たら、虫除けスプレーも出してるみたいです。これは知らなかった!探してみよう。


ということで、ミャンマー滞在中に手持ちの日焼け止め&目薬がなくなったら、ヤンゴン市内のスーパーや薬局に行ってみてください。
日本のモノが手に入りにくいミャンマー生活。現地生産している日本企業の商品が買えると、すご〜く助かります。ロート製薬さんありがとう!


↓ロート製薬ミャンマー向けウェブサイト。
お馴染みのあのCM曲が、なんとミャンマー語で流れ出します!
(音量を下げてから開くことをおすすめします笑)
Rohto Mentholatum Myanmar
http://www.rohto.com.mm


本日のレート:100円=1,093チャット


2016年3月27日日曜日

【ヤンゴン百景24】ヤンゴンのロンジースタイル2015



結婚式やパーティに着るミャンマードレス。美しい!

ロンジー店に飾られたサンプル、
ショップの店員さん、
知り合いのすてきなロンジー娘…
この1年で撮った、街のロンジー写真。

ミャンマーっ子のお洒落は、ロンジー生地の主色や目立つ色をエインジー(ブラウス)に持って来るコーディネイトが基本です。ロンジーを着るときの参考にどうぞ!


私にとって、ベスト・ロンジーニストの彼女。こんなハデな赤が似合うのです。

おすすめのロンジーショップに連れて行ってくれたとき。

かすりの上下セット。やっぱりお揃いは可愛い!

色合いが爽やかな、サンダル売り場の店員さんたち。

右)全身刺繍入りもぜひ仕立ててみたいロンジーのひとつ。
左)生地こういうシンプルなロンジー履いている子は珍しい!

エインジーのそでや肩がシースルー素材なのが、流行ってるらしい。

10代、20代の子がよく着てるデザイン。生地はなんでもあり!


シャン州の生地で仕立てた上下セット。
和服のようなエインジーの襟元は、日本人にもよく似合うと思います。

ロンジーは韓国産の生地だそう。花の赤とエインジーの色を合わせてます。
フリルの刺繍の入ったこのエインジー、欲しい!

これも、いつか着てみたいデザイン。長袖も可愛いな〜。

背中にたくさんボタンのついたエインジーも主流。可愛いけど、着るのが少し大変…

刺繍とレース、ビーズ使いが個性的な上下セット。オーダーメイドかな?

エインジーをシャツタイプにした上下セット。
私にはハードルの高い柄だけど、彼女にはとっても似合ってる!

とっても好みの配色!すごく可愛い〜。この生地ただいま探し中。


2016年3月25日金曜日

[買い物]ボージョー市場:ミャンマー全土の布が大集結!



 ヤンゴンで布を買う時の定番スポット、ボージョー市場。
他にもたくさんの布を扱う市場はありますが、便利な立地で英語が通じる店が多く、かつ洗練された(外国人好みの)柄が多いとなると、やはりここではないでしょうか。

じっくり選びやすい「ミャンハウス」もいいですが、まずミャンマーにどんな布があるのかをチェックするなら、やっぱりボージョー市場をぐるぐるするのがおすすめ!
(以前紹介した日本人経営の仕立て屋さん「はりこ」も、この市場内にありますよ。)

本当にたっくさんの布があってどれを買おうか迷ってしまいます。
ここにボージョー市場で撮った布の写真を貼付けますので、どんな布があるのか、買い物前の参考に見てみてくださいね。


外国人全般に人気なのが、カチン族の布! 菱形模様が特徴。



こちらはチン族の布。黒ベースに赤と緑が入ったものが多い。




チン族の伝統的な柄を、機械で刺繍してある。ポリエステルでしわになりにくい。

右が、伝統的なビルマの柄「アチェイッ(波)」。
昔からお祝い事用に、シルクのアチェイッを使ってロンジーを仕立てることが多かった。

これは小さめ「アチェイッ(波模様)」。綿生地なので手軽に着られる。

若い子向けの「スーチー・アチェイッ」(アウンサンスーチーさんの波模様)。カラフル!

シャン州のかすり「ジンメー」

かすりと刺繍のミックス?

タイからの輸入品。厚い生地。

わかりづらいけど、左上はゾウ柄。(たぶんタイ産?)

これも外国人にすごーく人気の布。チン州ナガ族のゆるい刺繍が可愛い!


日本の和柄をモデルに作られた「キモノ」生地

こちらは男性用のロンジー。(ボージョー市場外の、別の店にて)

薄くて涼しいと定評の、インド産生地。(ボージョー市場外の、別の店にて)

インドネシアのバティックも、ロンジーの生地として定着。

バティックをモデルにした柄が、ミャンマーでも作られてる。

こうやってみると、民族それぞれの伝統の柄を大切にしているのはもちろん、いろんな国の生地を上手に取り入れて、幅広いおしゃれを楽しんでいるのがわかりますね〜。すてき!


2016年3月24日木曜日

[ミャンマーの布]ヤンゴンで買った布と、それで作ったもの。

並べて眺めるだけでウキウキ。

ミャンマー生活では、私の買い物総額の3割くらいが布に費やされています(逆にいうと、そんなにお金を使うものがあまりない)。価格はモノによってピンキリですが、何より素敵な柄が豊富。

買ってすぐ何かを作ることはまれで、大抵ビビッときた布を衝動買いし、一定期間ねかせてから、「この布はこれに使おう!」とやる気が湧いたら作りはじめるパターン。



ミャンマーで布を買い始めた当初に出会った、赤と紺の綿布。

この2つは柄にひとめぼれ。ロンジー用の布は、綿素材なら7,000チャット〜25,000チャット出せばたいていのものが買えますが、赤が20,000チャットちょい、紺は30,000チャットもしました。私がミャンマーで買った布では、いちばん高価です。

いずれも厚めで、夏場のスカートにするには少し暑そう。でも、はじめからこれはミャンマーでは使わないでおこうと決めて買ったもの。日本に帰ってからのために、今はタンスに眠っています。
渋めの赤が好みです。
深い紺色と、エスニックな感じの模様がすてき。
ボージョー市場の、別々の店で購入。
生産地はいずれもマンダレーと言われました。紺色の布の店は、一切まけてくれませんでした。「うちのは品質がいいから」とのことですが、大抵どこもそう言う。

でも、この布は確かにこの価格なだけあるなあと思っています。このタイプの布はあまりみかけせん。




私のブログではおなじみの、「ミャンハウス」で買った布たち。
これ、全部はぎれ。ミャンマーには、ハデなものだけでなく、素朴な布もたくさんあり、いつか使ってみたくてサンプルとして買いました。

洋服よりも、コースターやランチマットなどの小物に向いてそうな布です(作ったことないけど)。さまざまな織り方や質感、肌触りが面白い。

はぎれなので1m未満で売っているものも多く、価格は1,000チャット〜3,000チャットでした。産地はシャン州(特にインレー)が多かったです。

うす茶色の布は、シャン州の伝統服によく使われています。



続いては、私にしては珍しい、ハデハデ柄。
これも「ミャンハウス」で買ったはぎれの綿布です。


これは、柄のデザインからして、他国からの輸入品かもしれません。
ひとめぼれで買ってみた布ですが、ハデすぎてどう使っていいかわかりません。ただただ「可愛い」。
この生地にぴったりの使い道が、そのうちパッとひらめきますように。
1mで2,000チャットくらい。



これはすでにワンピースになっていますが、ボージョー市場で買ったリネンです。(私ではなく、仕立て屋さんが作ってくれました!)



真っ青なワンピースがほしくて、ボージョー市場をぐるぐる。
店員さん曰く、これは「ジャパンリネン」なのだそうです。でも日本からの輸入モノにしては、2mで8,000チャットくらいだった。そんなに安く買えるものなのかしら…

次はこの生地の赤色でワンピースを作ってみたい!



こっちは、私が作ったロングスカート。
右の紫はシャン州の絣生地で、私がミャンマーではじめて買ったロンジー布です。そして、人生ではじめて自分で作ったスカート!ロンジーと違ってギャザーが入っているので、かなり風通しがよく涼しいです。


本当はもっと濃い紫だったのですが、一度選択したら、あっという間に色落ちしました。
まだスカートにして1年も経っていませんが、すでに着古した感があります笑。

左の黒と赤緑ストライプは、旅先で訪ねたバガンのミンナンドゥ村で、スカートを作ろうと決めて買った布。こちらはぴったりウエストのファスナー付きです。ゴムスカートと比べて、ロンジーに近い感じのフィット感があります。

14,000チャットで買いましたが、その後ヤンゴンのミャンハウスにて、半額以下で似たようなバガン産の布が売ってありました。複雑な気持ち。



最後は、これまたミャンハウスで買った黒のはぎれ綿布。シンプルな黒バッグを作りたくて買いました。



外はまっくろなのですが、裏地には真っ赤な布をあわせたのが、自分なりのこだわりです。黒の綿布はざっくりとした布なので、かんたんに刺繍ができそう。
まっくろなのが嫌になったら、次は刺繍に挑戦してみようと思います。


以上、私のミャンマー布生活の一部レポートでした!