2015年4月12日日曜日

【ミャンマー土産】伝統サンダル「パナッ」

女性用の伝統的なサンダル。刺繍やビーズが美しい!

ミャンマーはとっても暑いので、
外履きも「サンダル」が主流です。

ミャンマー語でサンダルは、「パナッ」。

老若男女、全員パナッ。
ミャンマーでは正装のときの履物も
パナッなのです。

男性が正装時に履くパナッ。こっちもビーズが!


ということで、実にたくさんの
サンダルデザインがあります。

若い女性は、日常でも仕事の時も
トップの写真のような色鮮やかで、
美しいパナッを履いている人がたくさん。

ミャンマーの伝統衣装である
巻きスカートのロンジーに、
とってもよく似合う!

わたしも履いてみたいのですが、
ロンジーを着ないので、
まだ一足も持っていません。

しかもこの美しいパナッは
ベロア生地で出来ているため、
雨季には適さず、
乾季限定で楽しめるおしゃれのようです。

気軽に履けて日本でも活躍しそう?
竹や藤のパナッ


そこでお土産におすすめなのが、
もっとシンプルで、大衆的なこのパナッ。

足の甲の部分がいろいろな素材でできていて、
主流は竹と藤、ビニール(?)です。

私がヤンゴンに来てすぐに買ったのが、
竹 のパナッ。
5,000チャット(約500円)。

竹素材のパナッ

黒ベロアの縁取りと編んだ竹が、
なんだかおしゃれ、と思ったのです。
底には薄いゴムが貼付けてあります。

いろんなパナッを見てきた今でも
このデザインが一番好き。

でも、残念なことに、
自宅でスリッパ代わりに履いていたら
1カ月くらいでそのゴムが剥げ、
ペラッとめくれてしまいました。

それでも、
お土産として家族や友人にあげたときは
とても好評でしたよ。


そして、2代目がこちら。
同じく自宅のスリッパ代わりに。
甲の部分は、藤素材です。
エーヤワディ地域で作られたそう。

藤素材のパナッ

価格は4,000チャット(約400円)。
最初の竹素材に比べると、
ちょっとやぼったい印象。

でも、確実にこちらのほうが
履き心地がよい!
底も、薄いゴムではなく、
固めのスポンジ素材で
分厚いです。


履き始めて4カ月くらいですが
まったくへたっていません。

お店の人いわく、
竹よりも藤のパナッのほうが
雨に強いらしく、
外履きにもよいそうです。

ヤンゴンのダウンタウンにある
ボーヂョー市場には
たくさんのパナッ屋さんが
並んでいるので、
好みのものを探してみてくださいね。



《購入場所》
ボージョー・アウンサン市場
月曜休
地図:https://goo.gl/maps/JUkgM


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