2016年5月16日月曜日

[インレー湖周辺の旅4]2日目:インレー湖でドタバタ貸切クルーズ。

朝ごはんはホテルの屋上で。最高でした!

この日はいよいよインレー湖。

事前にボートを貸切予約済み。
朝8時に船頭さんが迎えに来るので
7時には朝ごはん。
シャンカオスエを頼んだら、
こんなに真っ赤な辛〜いのが出てきた。
あっさり味が特徴の麺料理なのに!
これはこれですごく美味しかったです。

まるで激辛ラーメン!


ボートに乗り込む。


8時ちょうど、コーリンさんという船頭さんが
ホテルにやってきました。

夕方5時までの貸切で1隻18,000チャット。
船の発着場は、ホテルから歩いて15分ほど。
似たような格好の私とコーリン氏。
私たちは船に乗り込むのもひと苦労。地元の人は身軽だなあ。 
インレー湖で収穫されたトマトが届いてた。重さで今にも沈みそう。

インレー湖に向かう船は、
ほぼすべてがモーター付きでした。
発着場からインレー湖中心部までは、
このモーターボートで40分ほど。
4月下旬、湖の上はとにかく暑く、
これが手漕ぎとなると相当時間もかかるし
とても観光なんて出来ないんだろうな。

旅行出発前、航空券を手配してくれた
旅行会社の方に言われたのが、
「湖上では日差しを遮るものがないので、
とにかくすごく暑いんですよ。
観光ボートには傘が常備されてますが
日よけ対策はしっかりしてくださいね」
ということ。

ほんとうにその通り。
猛スピードで滑る船上は、
風がとても気持ちよいのですが、
かなり暑い!日差しが痛い!!!

帽子と日焼け止め、
そして昨日買った腕カバーが、
ここでも大活躍でした。
(確かに私たちの船にも傘があったけど、1本のみでした)


早くも、かの有名な片足漕ぎ漁の人が現れた! 魚は捕ってないようなので観光用のパフォーマンスかな


これぞインレー湖、な景色。


ひたすらまっすぐ進むこと、約20分。
狭い河幅がいっきに広がり、
インレー湖ならではの風景が
視界に飛び込んできました。

こっちは本当に魚を捕っている様子。網漁が主流のようでした。
土を採る人たち。畑に使うのかな
水上の家々も見えて来た
電線も水の上。

湖上の家々では、
洗濯物をしたり髪の毛を洗ったりと
日常生活を送る村人の生活を
垣間みることができます。

本当に湖の上で暮らしているんだなあ、
と実感しました。



思うようにはいかないクルーズ。


私は船出の際、コーリン氏に
インレー湖の五日市(5日ごとに開かれる市場)
ビルマネコ村(ビルマネコの繁殖施設)
布の工房(インレー湖は織り物が特産)
は必ず行きたいとリクエスト。

ホテルのスタッフさんから、
「五日市は午前9時くらいには閉まるから
まずは五日市に行ったほうがいい」
とアドバイスを受けたので、
そのことをコーリン氏に伝えると
「OK、OK」と言われたので
すっかり安心していました。

ところが!
彼がまず私たちを連れて行ったのは、
織り物のショップ。

貸切船なのにこちらの要望を実行せず
自分の都合のよい場所に来たのです。

「ここに来たら市場に間に合わない!」
と抗議すると、
「市場はお昼までやってるから大丈夫」
と彼。

事前に相談なく進路を変えたことに
腹が立った反面、
現地の人がそう言うんなら、と
自分の心を落ち着かせます。





Sちゃんが買ったインレーロンジー。シンプルなデザインで彼女の服とも相性よかった。


インレーロンジーを買う。


コーリン氏に連れられてきたのは
インポーコン村にある織物工房
Shwe pyae shun」という店です
店主さんいわく、
10年前にオープンしたそう。

湖上にある店なのですが、
店内が意外と広くてびっくり。
インレー湖の名産品である
ハス糸の織り物やシルク、
シャンのパンツ、ロンジー布、
ストールなど品揃えも豊富です。

片隅では、2機の機織りで
実際に布を織っていたり、
ハスの繊維から糸を作る工程を
実演したりしていました。

上が女性用ロンジーの布で、下がシャン綿のシャツ。
ハス糸で作ったストール。貴重なものなので高価です。

「私、ロンジーを買いたいです」
というSちゃんに合う布を探すべく
店内をぐるぐる。

私のロンジー体験から言うと
少しくらい派手な柄、
たくさんの色を使っている布のほうが
ミャンマーの街並にはよく映えて
とても綺麗です。

それでも、結局決めたのは、
黒地に黄色の線が入ったシンプルな柄。
(上写真)

そうなんだよね、分かる分かる。
派手なのがいい、なんていいつつ、
私もいちばん最初に買ったロンジーは
真っ黒な使い勝手よさそうなやつ。
Sちゃんの場合、
気に入ったのがたまたま
インレー特有の柄の布でよかった。

15分あればその場で紐付きロンジーに
仕立ててくれます。
1着13,000チャット(仕立て代込)。

結局なんだかんだ言いつつ、
1時間くらい店に居たのでした。

シャン州の柄を試着するSちゃん。この柄もよく似合ってた。



インレー湖の五日市へ。


織り物工房のあとは、
またまた五日市ではなく、
ビルマネコの村へ船を着けたコーリン氏。

おいおい、
先に市場に行きたいって言ったよね?
とまた抗議すると、
「ここを30分後に出れば大丈夫」
と時間制限されて、
送り出された私たち。

憤慨しつつも、
結果あまりにここが楽しくて、
1時間近く費やすことに。
本当におすすめのスポットなので
後ほど別に詳しく書く予定!

この時すでに11時。
もしかしたらもう終ってるかも…
というあきらめ半分で、
市場の場所に向かいました。

奥に広がるのがナムパン村の市場。

この日開かれていたのは、
ナムパン村の市場。

やはり大半が店じまいを始めていて
見る物はそんなにありませんでした。
(やはり最初に来るべきだった!)

それでも、とても風情のある
市場風景だったので
ぐるっと散策。

お客も売り手も、すでに去ったあと…
パオ族の人たち(左)。黒の上下で、頭には鮮やかな布を巻くスタイル。

ここでは、シャン州の少数民族、
パオ族のひとたちを見かけました。

みな一様に黒い上下の服を着ていて、
頭だけはとても鮮やかな色の布を
ぐるぐる巻き付けています。
写真のような綿生地ではなく
大きめのタオルを巻く人も多かったです。

市場入口に開いていた
ゆる〜い雰囲気の焼きもの店で、
パオ族の衣装を身に着けた人形を
見つけたので、買いました。

ご覧下さい、この商品ディスプレイ。
机に並べられた(ばらまかれた?)民族衣装の人形の中に、なぜか一体だけ人魚が…
左側のは、キリスト聖誕の様子を
再現した人形セット。
これはヤンゴンの雑貨店「ポメロ」
でも売ってました。

このお店のおばさんは私たちに
「こっちへ来てお茶をどうぞ」
と、緑茶をご馳走してくれました。

私が少しミャンマー語を話すと分かると
「じゃあシャン語は
どれくらい話せるの?パオ語は?」
と聞いてきました。
(勿論どっちも一言も知りません…)

おばさんはシャン族で、
少しパオ語も話せるらしいです。

緑茶を淹れてくれた急須やカップも
おばさんの工房で作ったもの。
これがすごく味があって可愛かった。
でもお店には売っていませんでした。

軒先で頂いたあったかい緑茶は、とても美味しかった!
私が買った、パオ族の人形。セットで5,000チャット。
市場から引きあげる人々


このあとは近くのレストランで
シャン料理の昼食を。
Sちゃんのチャレンジ精神は
ここでも爆発。

きゅうりのジュースに
タミントウッ(お米とじゃがいものパンケーキ、といった説明書きだったような)
を注文する。

「このジュース、私すきかも」
とSちゃん。
私はきゅうりが苦手なので
風にのってくる香りだけでも
ちょっとイヤでした。
人生損してますね、私。

きゅうりのジュース
タミントウッ
 タミントウッはシャンの伝統料理。
ごはんとじゃがいもは、
うすい塩気のマッシュポテト
といった感じの味わい。
一緒についてきたおこげせんべいが
揚げたてですごく美味しかったです。
これだけ何枚も食べたかった!

私が頼んだシャンカオスエは、
(朝食べて昼もこれ)
まるきりジャージャー麺でした。



カラウェイが眠るパゴダ。


お昼を終えた午後2時、
本当は行きたかったインデイン
「水が少ないからボートが通れない」
との理由で断念。

インデインは、カックー遺跡同様に
無数の仏塔が並び立つエリア。
今回カックー遺跡に行けなかったので
ぜひ足を運んでみたかったのですが
こちらも条件が悪く残念でした。

じゃあ、ひとつパゴダ(仏塔)でも
見て帰ろうかということで、
ファウンドーウーパゴダへ。

ただボートに乗ってるだけなのに
体力の消耗が非常に激しい。
強い日差しのせいでしょうか。

Sちゃんにとっては、
初のミャンマーパゴダ見学で
ワクワクでしたが、正直わたしは
「もうパゴダはいいから帰りたい」
ってくらいバテバテ。

ファウンドーウーパゴダは、
信者から金箔を貼られすぎて
団子のようになった仏像が、
最大の見どころです。

中央の団子状になった仏像に金箔を貼れるのは男性のみ。

この団子状の仏様は、
年に一度行われるインレー湖の祭の時
外へ運び出されます。
そして、伝説の鳥ヒンターを模した
カラウェイという船にのせられて、
インレー湖各地を寄港するんだそう。

そのカラウェイ船が、
ファウンドーウーパゴダのすぐ脇に
保管されておりました。
お祭りでしか姿を現さないと思っていたので
実際に間近で見られて感激!
保管されたカラウェイ。遠くからでも迫力あった
ちなみにこちらはヤンゴンのカンドーヂ湖に鎮座するカラウェイ(を模した建物のレストラン)


帰りの船は、ふたりとも疲れて
ずっとこくりこくり…

5時まで貸切の船でしたが、
結局4時頃には船着き場に到着。
暑くて暑くて、近くのカフェで
小一時間ほど休憩して、
再びニャウンシュエの散策へと
繰り出したのでした。


余談:
宿泊ホテルで知り合ったD氏は
この翌日、朝5時半発で
湖に朝日を見に行ったそう。
そのまま湖上観光をしたらしいですが
ビルマネコの村など
まだ開店前の所もあったようです。

どうしても行きたい場所があるなら、
事前に確認するのをおすすめします。

私たちの市場のように、
確認して船頭さんに念押ししても
うまくゆかないこともあると思いますが…

終ってみれば
充実したインレー湖クルーズでした。


《関連記事》
[インレー湖周辺の旅3]ニャウンシュエのおすすめレストラン&ショップ8軒。
ヤンゴンで買えるあの卵は、インレー湖そばで生まれていました。
[インレー湖周辺の旅2]1日目:ニャウンシュエってこんなとこ!町散策。
[インレー湖周辺の旅1]シャン州を知る2泊3日の旅スケジュール。





2016年5月15日日曜日

[ヤンゴンめし]MAHLZEIT:至福のドイツ料理

庶民的な情緒漂う路地にあります。迷うこと必至!

ミャンマー初のドイツ料理店。


いつも同じような店ばかり行く私は
ヤンゴングルメを語れないのですが、
昨晩行ったお店は素晴らしかった!
久しぶりに「食」で興奮したので、
忘れないうちに紹介します。

アジアロイヤル病院の近く、
パンライン通りにできた、
ドイツ料理店「MAHLZEIT」。
なんでもミャンマーで初めて
ドイツ料理を提供する店だそう。

私はドイツに行ったこともないし
ドイツ料理やビールも詳しくもないけれど
ソーセージは大好き!
メニューが読めなかったら困るので、
出かける前にWikipediaで「ドイツ料理」
のページを読んでから、
夫と友人夫婦の4人で出かけてみました。


単におしゃれなだけじゃなく、とても快適で居心地のよい空間!

個人的おすすめの一品。

店内は、とても丁寧につくられていて
オーナーさんの意気込みが
ヒシヒシと伝わってきました。

夜8時を過ぎる頃には、ほぼ満席に。
ドイツ人らしきお客さんだけでなく
ミャンマー人客もちらほら。

肝心のメニューですが、
英語とドイツ語が混ざっていて
写真も多くはないので、
ドイツ料理初心者には分かりにくいです。
(Wikipedia予習は役に立ちましたよ!)

代表的なドイツ料理は、
・ソーセージ(Wurst、ヴルスト)
・カツレツ(Schnitzel、ュニッツェル)
・煮込みスープ(Ein tops、アイントプフ)
・肉や魚の団子(Knodel、クネーデル)
・薄焼きピザ(flammkuchen、フラムクーヘン)
など。
このドイツ語表記を知っておくと
メニューを見る時ラクです。

なかでも私が食べてみたかったのは、
カリーヴルスト(カレーソーセージ)
ベルリンやハンブルクなどドイツ北部で人気のメニューで、焼いたソーセージにケチャップとカレー粉をまぶす。軽食スタンドで出されることが多い庶民の味。
特になにか調理するわけでもなく、
カレー粉がかかっているというだけなのに
「代表的なメニュー」に君臨。
すごく興味を持ちました。
そして「MAHLZEIT」で食べたのがこれ。
2本じゃ少ないと思われるかもしれませんが、1つがかなり大きい。10,000チャット

そもそもソーセージ自体が美味しい!
ケチャップ×カレーの組合せで
マズい訳がありませんでした。
カレー粉は少なめだったので、
もっと多いとうれしいなあ。

そしてもうひとつ、
ヴァイスヴルスト(ミュンヘン白ソーセージ)
牛ひき肉と豚ベーコンで作り、パセリ、カルダモン、レモン、生姜などで風味づけする。ミュンヘンの名物で、薫製にしないため傷みやすいことから、現地では正午までに食べるソーセージなんだそう。
ソーセージが冷めないよう、スープに浸かった状態で提供される。10,000チャット

ヴァイスヴルストは、
白ビールにプレッツェル、
甘いマスタードとよく合うそうです。
実際にこのお店でも、
プレッツェルとマスタードが
セットで出てきました。


ドイツのパンはおいしい。


本場プレッツェルの美味しさを
私はここではじめて知ることに。

これまでプレッツェルとはとても甘く
固いお菓子だとばかり思っていたのです。
ところがいい具合に塩味が効いていて、
外はカリッ、中はもっちり食感。
おいしくてびっくり!

ビールとプレッツェルは
本当にすごく相性がよかったです。

そういえば、店の席について
まず出されたのが、大量のパンでした。
こんもりと盛られたパン(4人分)は、無料。

そもそもパンよりごはん派の私。
特にハードな外見のドイツパンは、
まず手が出ません。

けれど、ここのはどれも美味しくて、
固くて味がないだけと思っていた
従来のドイツパンへのイメージが
大きく覆されました。

一緒についてくる
ハーブ入りバターをひと塗りすれば
さらに美味しさアップ。

料理の前に、このパンをつまみに
ドイツビールを飲めただけで、
「今日ここに来てよかった!」
と思えたくらいです。

同じ土地のもの同士というのは、
やっぱりよく合うものなんですね。
ドイツパン(特にプレッツェル!)
ヤンゴンでもどこかで買えるかな?


気になるドイツビール。


ビールの詳細メニューはありません。
店内の一画に缶とビンのビールが並んでいて
直接そこで注文する仕組みです。

ドイツ以外にも、ベルギーや日本のものや
「ギネス」ビール、ミャンマービールも。
1缶(瓶)あたり4,500〜5,000チャット。
(思っていたよりお手頃!)
330mlで4,500チャット。
唯一知っているドイツビール
「PAULANER(パウラナー)」の白。
フルーティでまろやかクリーミー。
修道士のおじさんのマークが目印。

私が以前住んでいた中国北京には、
ケンピンスキーホテルの1階に
パウラナーの醸造タンクを有する
「PAULANER BRAUHAUS
という超人気レストランがありました。

そういえばミャンマーの首都にも、
ケンピンスキーがオープンしたけれど
本場のビールが飲めるのでしょうか。
(ネーピードー行く機会ないけど…)


そしてこっちは、
「エッティンガー」という
ドイツ国内でトップクラスの
売り上げを誇るビール。
缶で何種類もありました。

500mlで4500チャット。ドイツ本国では100円以下で飲めるらしい…!
つぎ方にコツがいるのか、店員さんがひとつひとつ丁寧に注いでくれました。
こっちも白ビールに挑戦。
パウラナーよりも爽やかで、
より甘みを感じました。
とっても飲みやすい!


この夜は他に、グリーンサラダ、
チーズとほうれん草の団子(?)、
サーモンのフラムクーヘン等を食べ、
ビールもたらふく飲みました。
フレッシュジュースやコーヒーは
2,000〜3,000チャット。
お会計はひとり2500円くらい。

ほかにも試してみたい料理が
たくさんあったけれど、
お腹がパンパン。

今もそうなのかは不明ですが、
じゃがいも料理が豊富なドイツでは、
「女性はジャガイモで
フルコースを作れないとお嫁にいけない」
という言葉もあったとか。
(Wikipediaより)

次はそんなじゃがいも料理も
ぜひ食べてみたいです。




MAHLZEIT
84 Pan Hlaing Street, Sanchaung Township, Yangon
11:30〜22:30
01-519-115, 097-8415-1250
www.mahlzeit-myanmar.com
※地図はホームページで確認を。

店名「MAHLZEIT」の読み方はマールツァイト。
「食事の時間」という意味と、「こんにちは」(お昼どきに交わす挨拶)の意味があるんだそうです。




2016年5月12日木曜日

[インレー湖周辺の旅3]ニャウンシュエのおすすめレストラン&ショップ8軒。

「ゴールデンカイト」で相席してきたネコに騒ぐ男性たちが印象深かったです。

実際に行った店のなかから、おすすめのレストラン&ショップはこちら。インレー湖の旅の際はぜひ。

1.SIN YAW

メニュー:シャン料理
住所:East of Nyaung Shwe Market 10002200(ニャウンシュエ市場で五日市がある日は8時に開店)
電話:09-49351883, 09-428338084
美味しかった「トーフジョー」。揚げたてサクサクとろっ

ニャウンシュエ初日の昼食前、
ホテルのオーナーさんに
「シャン料理のおいしい店は?」
と聞いて教えてもらったのがここ。
場所柄観光客も多く、
店員さんは外国人慣れしている感じ。
一方で、地元のお客さんも多かった。
会計は、3品を2人でシェアして
フレッシュジュースも飲んで
ひとり4,000チャットほど。
ミャンマー語表記だけかと思いきや、英語メニューも持って来てくれました
店内。通り沿いのオープンエアスペースもあり
シャンヌードル 1,500チャット
グリーントマトサラダ 2,000チャット
トーフジョー 2,000チャット



 2.Golden Kite

メニュー:イタリア料理
住所:Yone Gyi Street, Nyaung Shwe 10002200(ニャウンシュエ市場から徒歩5分)
この記事の写真はD氏撮影のものをいろいろ借りてます。撮るの上手です。

「地球の歩き方」にも載る有名店。
ずっとシャン料理を食べていて、
飽きて来た2日目の晩に利用。
ホームメイドパスタが
イチ押しメニューと知りながら、
ピザ2枚でお腹いっぱいになり
結局食べないままだった。
人気店なだけあり、
どれを食べても美味しかったです!

ここに来たのはインレー旅2日目。
タンボジセンターで出会ったH氏と、
宿泊ホテルで出会ったD氏も交え、
各自のミャンマーでの体験話で
盛り上がりました。

4人で4品をシェアして、
ビールを沢山飲んで、
ひとり10,000チャットくらい。



3.one owl grill

メニュー:地中海料理、カクテル、ドーナツ等
住所:Yone Gyi Street, Nyaung Shwe 7:00〜23:00

とにかく雰囲気が最高によい!
お店のキャラクターがフクロウで、
店内の至る所にフクロウの像や
イラストが飾られていました。

こちらも2日目の夜、
私とSちゃん、H氏、D氏の4人で
夕食のあとにふらっと飲みに。
3人はミャンマー酒を使った
メニュー見てもマズいと分かる
カクテルにチャレンジ。
ウイスキーに、スイカやタマリンド、
唐辛子がはいっている、強烈なやつ!

ミャンマーらしくて面白かったです。
私はひとりコーヒーをすすりました。

コーヒー2,000チャット 
カクテル2,000チャット〜



4.MUSE

メニュー:シャン州の朝ごはん
住所:Yone Gyi Street, Nyaung Shwe 5:30〜11:00頃
見た目で食欲をそそられるシャンカオスエ。地球の歩き方にも出てる人気店。

現地で知り合ったミャンマー人の方に
「あそこが一番美味しいよ」
と教えてもらったシャンヌードルの店。
シャンヌードルは朝ごはんなので
だいたい午前中には売り切れて
閉店するらしいです。

で、そのシャンヌードル。
やっぱりとても美味しい。
トマト多めが好きな方向け。
写真のようなスープ入りのものか
スープ無しが選べます。
私はスープ入りが好きなので
聞かれたら必ずスープ入り!

自宅や職場で食べるために
御持ち帰りにしてる人もたくさん。

トーフジョーを刻んで
シャンヌードルの具材にしているのを
見たSちゃんが真似してみたら、
たしかによく合った。

ひよこ豆のペーストを汁代わりにかける
トーフヌエという麺もあり。



5.King Rabbit

メニュー:アイスクリーム
住所:Yone Gyi Street, Nyaung Shwe 9:00〜21:00
この看板が目印。

町歩きがあまりにも暑くて、
すごくアイスが食べたくなりました。

ところが商店を覗いてみても、
西洋料理店でたずねてみても、
アイスがない。
そこで、メインストリートで見かけた
アイスの看板を思い出し入ってみた。

商品は「mingo」というメーカーの
ジェラートっぽいカップアイスと、
タイからの輸入アイス。

mingo」の値段を聞けば、
なんと驚きの1個500チャット。
安すぎ?とちょっと心配だったものの、
試しに食べてみたら…

美味しい〜!
なめらかな口あたりに、
ヘンに人工的な味もなし。


おすすめはチョコチップとココナッツ。
特にココナッツは果肉入りで食感もいい。
この価格でこの美味しさが出せるとは!

とても暑い日だったので、
思わず大人買いして
2つ食べてしまった。

あまり期待してなかっただけに、
余計に感動…(失礼)

この「mingo」、
ヤンゴンでは見たことがなかったので
お店の人に聞いたところ、
タウンジーで作られているらしい。

今まで食べたミャンマー産アイスで
いちばん美味しいと思う。
また食べたいなあ〜…
今回の旅でいちばん美味しかったのは
間違いなくこのアイスです。

ちなみにマッサージの店舗も兼ねていて
「うちはマッサージも上手いよ!」
だそう。 
フットマッサージ
タイ式全身マッサージ
等 各7,000チャット/1時間



6.Trinity Family Shop

商品:竹細工、籐細工、手すき紙製品、各種おみやげ
住所:No.10, Lan Ma Daw Road, Near Market, Nyaung Shwe
電話:081−209152
人気は、店頭にも飾ってある手すき紙のちょうちん。右側が下記で紹介の服飾店。

ここで、インレー湖で作られるという
手すきの紙を買いました。
花や葉っぱ入りもあったのですが、
私が選んだのはシンプルな無地。
手紙に使いやすいサイズです。
先日、さっそく手紙を書いてみました。
素朴で味があっていい感じ!
1セット10枚入りで500チャット。

下のわら半紙みたいなのが、手すき紙。布と人形はインレー湖で買いました。
光にあてると、こんな感じ。



7.服飾店(店名不明)

商品:ロンジー、エインジー(ミャンマーのブラウス)
住所:Corner of Lan Ma Daw Road & Yone Gyi Street, Near Market, Nyaung Shwe
布がいっぱい!迷う!
シャン州のショルダーバッグ「ルエエイッ」も種類豊富。
シャン州の伝統的なデザインの
ロンジーが多数そろう店。
ミャンマー人愛用ショルダーバッグも
カラフルなものから、
シャン州らしいベージュ色まで
幅広く仕入れていました。

店主らしきおばあさんが
店番をしていましたが、
客(私たち)についてまわることもなく
自由に商品を見させてくれたので、
じっくり選べてラクでした。

店名は不明ですが、
Trinity Family Shopの隣なので、
上記住所の場所に行けば必ず目に入ります。



8.Green Hill Inlay(カフェ)

商品:コーヒー豆、各種ハーブティー、布小物、ポストカード、アクセサリー等
住所:Taung Bo Gyi agriculture and livestock training center ,Taung Bo Gyi village, Nyaung Shwe 
電話:09-262565420
カフェの一画にあるお土産コーナー
「Green Hill Inlay」は、
ニャウンシュエから自転車で3〜40分
のタンボジ村にあるカフェです。

日本のNPO「地球市民の会」が運営する
タンボジ農業畜産研修センター
の敷地内にあり、カフェで働くのは、
周辺の農村で暮らす女性たち。

研修センターのある山では
プチトレッキングも出来るため、
トレッキング客の休憩スポットとして、
また、農村女性たちとの交流の場として
このカフェをオープンしたのだそうです。

→ 研修センター見学編はこちら

カフェにはお土産コーナーがあり、
研修センターの皆さんが作った
オーガニックのコーヒー豆や
レモングラス、ローゼル、
モリンガ等のハーブティのほか、
ミャンマー布を使った小物類、
特に女性に喜ばれそうな
素敵なアイテムでいっぱい。

カフェは4月中はお休みだったのですが、
今回は研修センターのスタッフの方に
御願いして開けてもらいました。

5月からは通常営業開始で、
ここでカフェメニューも楽しめるし、
もちろん各種商品の購入もできます。

ここでお茶したら、気持ちいいだろうな〜…
焙煎前のコーヒー豆
Green Hill Inlayで買ったローゼルのお茶と、ヤンゴンのGreenHill店舗で買ったナガのコーヒー豆
ローゼルはクエン酸やビタミンCが豊富。お茶用だったけど、これでジャムを作りました

インレー湖の旅関連記事:
ヤンゴンで買えるあの卵は、インレー湖そばで生まれていました。
[インレー湖周辺の旅2]1日目:ニャウンシュエってこんなとこ!町散策。
[インレー湖周辺の旅1]シャン州を知る2泊3日の旅スケジュール。