2015年4月21日火曜日

茨城県の笠間焼①:「特徴のないのが、特徴」

夫が笠間で購入した、納豆鉢。茨城といえば納豆。わたしは結局、何も買えなかった...


4月15日、水曜日。

夫の実家に帰省したとき、
以前からずっと行ってみたかった
焼きものの街、笠間市へ、
日帰り旅行してきました。

夫の実家のある街から笠間へは、
車で1時間くらい。

夫と夫の両親と妹、
わたしたちの5人旅です。

女性陣は、
みんな「うつわ」が大好き!

男性陣は、
ただ、ただ、女性陣について周り
忍耐強く時間をつぶす、
旅でした(笑)。

義母と妹のAちゃんは、
これまでに何度も笠間で
買い物しているそうです。

笠間の焼きもののお店は、
市内に点在していて、
益子のように歩いて廻るのは
ちょっと難しく、
車で何軒もの店を巡りました。

半日の滞在で、
私たちが巡ったお店を紹介しますね。


●笠間工芸の丘

笠間焼とお土産の販売スペース。広い!
ここは陶器だけでなく
笠間の様々な物産や食のお土産が
豊富に揃っています。

小さいお店で売られている物と
同じものが揃っていたので、
最後に「あれ、買えばよかった!」
と後悔していたものにも出会えそうです。

私たちは一番最初にここに行きましたが
いちばん最後に寄るのが
よいかもしれません。

電話 0296-70-1313
営業時間 10:00~17:00
定休日 月曜(祝祭日・連休の場合は翌日)・年末年始
http://www.kasama-crafthills.co.jp


●きらら館

愛子様も使っていらしたという、お食い初めセット。
笠間焼だったんですね!
写真:お店HPより
ガラス張りで陽の光が心地よく、
広々とした店内。
商品のレイアウトがとても可愛らしく、
とても温かみを感じる
雑貨屋さんのようなお店でした。
カフェも併設。

電話 0296-72-3109
営業時間 10:00~18:00 
定休日 年中無休(年末のみ休業)
ブログ http://ameblo.jp/kasama-kilala/


●さら紗

センスのよい器がたくさん!
                写真:「笠間ギャラリーロード」HPより

写真のとおり、
木のぬくもりあふれるお店。
シンプルで良質なうつわが
多かった印象です。

ここでとても素敵な大皿に
出会ったのですが、
ミャンマーまで無事に持って帰る
自信がなかったので
あきらめました…。

電話 0296-72-7733
営業時間 10:00~18:00(冬期17:00)
定休日 火曜
http://www.galleryroad.jp/shop/gallery-sarasa


ギャラリー舞台

様々な個性的な器に出会えました
お店の方に、
作家さんのことや笠間のこと、
いろいろ聞かせて頂くことができ、
楽しい時間を過ごしました。

義母はここで、
抽象画のような模様がはいった
マリンブルーの花瓶をいたく気に入り
かなりの時間迷いましたが、
結局、素敵な取り皿を2枚
購入しました。

電話 0296-73-0700
営業時間 11:00~18:00(冬期17:00)
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)
ブログ http://butaikasam.exblog.jp


ほかにも何軒か廻りましたが、
お店の名前を忘れてしまいました。
特に印象深かったお店が、
この4店です。


笠間のあるお店のスタッフさんと
立ち話をしたときに言われ、
印象に残っているのは、

笠間焼きというのは、
「特徴のないのが、特徴」
なのだそうです。

いろんな地域の、
様々な世代の人が笠間にやって来て、
自由に焼き物を楽しんでいる。

だから笠間焼きとはいっても、
共通点といえば、
同じ土を使っていることくらいで
(違う土の人もいるかもしれない)
とくに特徴はないと。

笠間は、とても開かれた場所なのですね。



【旅】花でいっぱいの、茨城県の春。


2015年4月13日〜21日は、
ミャンマーのお正月(ティンジャン)。
この連休を、わたしと夫は日本で過ごしました。

東京と、夫の実家のある茨城県に
8日間滞在したのですが、
ほぼ、ずっと、雨。

それでも、茨城県での2日間は、
良いお天気に恵まれ、
春を実感することができました。

時間を忘れて、見とれた。

ソメイヨシノ、しだれ桜に、八重桜。

茨城県では、まだまだ桜がいっぱい。
青い空に淡いピンクの桜が映え、
ほんとうに美しかったです。


桜ふぶき!



お寺の前に鎮座する、りっぱなしだれ桜。


そして、家の庭や道路脇、
河原などあらゆるところに、
春の花が咲き乱れていました。

ニッポンの春って、本当に美しいなあ。





すずらん。私の誕生花だ♥



チューリップにムスカリ、芝桜。春の花でいっぱい。



夫の実家にあった、鉢植えのパンジー。



こっちは花壇で咲いていたポピー。


道路脇にも、たくさんのタンポポ。春の散歩道を楽しくしてくれる花。



2015年4月12日日曜日

【ミャンマー土産】伝統サンダル「パナッ」

女性用の伝統的なサンダル。刺繍やビーズが美しい!

ミャンマーはとっても暑いので、
外履きも「サンダル」が主流です。

ミャンマー語でサンダルは、「パナッ」。

老若男女、全員パナッ。
ミャンマーでは正装のときの履物も
パナッなのです。

男性が正装時に履くパナッ。こっちもビーズが!


ということで、実にたくさんの
サンダルデザインがあります。

若い女性は、日常でも仕事の時も
トップの写真のような色鮮やかで、
美しいパナッを履いている人がたくさん。

ミャンマーの伝統衣装である
巻きスカートのロンジーに、
とってもよく似合う!

わたしも履いてみたいのですが、
ロンジーを着ないので、
まだ一足も持っていません。

しかもこの美しいパナッは
ベロア生地で出来ているため、
雨季には適さず、
乾季限定で楽しめるおしゃれのようです。

気軽に履けて日本でも活躍しそう?
竹や藤のパナッ


そこでお土産におすすめなのが、
もっとシンプルで、大衆的なこのパナッ。

足の甲の部分がいろいろな素材でできていて、
主流は竹と藤、ビニール(?)です。

私がヤンゴンに来てすぐに買ったのが、
竹 のパナッ。
5,000チャット(約500円)。

竹素材のパナッ

黒ベロアの縁取りと編んだ竹が、
なんだかおしゃれ、と思ったのです。
底には薄いゴムが貼付けてあります。

いろんなパナッを見てきた今でも
このデザインが一番好き。

でも、残念なことに、
自宅でスリッパ代わりに履いていたら
1カ月くらいでそのゴムが剥げ、
ペラッとめくれてしまいました。

それでも、
お土産として家族や友人にあげたときは
とても好評でしたよ。


そして、2代目がこちら。
同じく自宅のスリッパ代わりに。
甲の部分は、藤素材です。
エーヤワディ地域で作られたそう。

藤素材のパナッ

価格は4,000チャット(約400円)。
最初の竹素材に比べると、
ちょっとやぼったい印象。

でも、確実にこちらのほうが
履き心地がよい!
底も、薄いゴムではなく、
固めのスポンジ素材で
分厚いです。


履き始めて4カ月くらいですが
まったくへたっていません。

お店の人いわく、
竹よりも藤のパナッのほうが
雨に強いらしく、
外履きにもよいそうです。

ヤンゴンのダウンタウンにある
ボーヂョー市場には
たくさんのパナッ屋さんが
並んでいるので、
好みのものを探してみてくださいね。



《購入場所》
ボージョー・アウンサン市場
月曜休
地図:https://goo.gl/maps/JUkgM


2015年4月11日土曜日

【ミャンマー土産】シュエバズンのエビ・クッキー

このレトロな袋が、たまらなく好きです。

実はこのシュエバズンで、
私はナンカタイン・クッキーとは別に、
お気に入りのクッキーがあるんです。

エビクッキー!!!

とはいっても、エビ味ではありません。
エビの型押しクッキーです。
みためもかわいい。


これ、すごーくおいしい!

うすいショートブレッドという感じ。
サクサクの食感と、
バターや牛乳など良質な材料の味が
ちゃんとします。

ミャンマー産で、ここまでしっかりしたクッキーが
食べられるなんて、びっくりしました。
(ミャンマー製のお菓子は、
外国人の口に合わないものが多い、と思う。
スーパーマーケットのお菓子の大半は、
近隣諸国からの輸入もの)

 私は、友人や家族にあげるときは、
箱入りナンカタインよりも、こっち。
クッキーだけなら、別にミャンマーぽくもないし
お土産には向かないのですが、
いくつかのポイントがあるのです。


その1:
個装のパッケージに
ミャンマー語が散りばめられている



ミャンマーでお土産向けに作られている
クッキーは何種類かありますが、
表記はほとんど英語で、
ミャンマー文字が少ししか表示されてません。

上のナンカタインも、
パッケージにはミャンマー語がないです。

それが悲しい...

せっかくミャンマー産なのに、
ミャンマーらしさがあまり伝わりません。

このクッキーは、実はバラ売りで、
1個(袋)に2枚のクッキーが入っています。
価格は1個100チャット(約10円)。
リーズナブル!


その2:
クッキーを詰める袋も
レトロで可愛い

そんなバラ売りのクッキーを詰める袋が、
記事トップの写真です。可愛い。

昔ながらのミャンマーらしいデザインで、
季節によって絵柄が変わり、
クリスマスバージョンなどもあります。
こういう、ミャンマー語のみのデザインは、
今はもうなかなか無い気がします。

まるで駄菓子屋さんで
好きなお菓子を選ぶみたいに、
10円のクッキーを詰めていきます。

この作業も楽しい!


その3:
エビ以外のクッキーいろいろ



くまバージョンと、アーモンド入り。
クッキーの種類も
リニューアルなどで微妙に変わってるような。

どれも美味しいですが、
やはり一番のおすすめは「エビ」です。

Shwe Puzun ベーカリー&カフェ
住所 246-248 Anawratha Rd
地図 https://goo.gl/maps/3Q08P
http://www.shwepuzuncake.com


↓↓会社向けのクッキーはこちら。



【ミャンマー土産】 シュエバズンのナンカタイン・クッキー

日本人にも大人気! シュエバズンの、ナンカタインクッキー

どこへでも自信をもって渡せる、
ミャンマー老舗の伝統クッキー


旅や出張などのお土産選びで悩むのは、
会社や学校など、たくさんの人に配りたいとき。

こういう場合、
個別包装のお菓子などが選びやすいですよね。

でもミャンマーには、
そういった日本人にとってありがたい
気の利いた商品はとても少ないです。

でも、このお菓子なら!
自信を持って渡せます。

シュエバズンの、ナンカタイン・クッキー

ナンカタイン・クッキーとは、
昔ながらのミャンマーのクッキーで、
口に入れると、サクサク、ほろり。
例えるなら「スノー・ボール」
のような食感と味わいです。

上写真のように、
一個ずつ個装されて箱に入っています。
一箱に30個くらい。
ぎっしり、ずっしり。
値段は…すみません忘れました。
たぶん日本円で300円くらい。
とっても安いと思った記憶が。

※2016年4月 追記
現在価格:30個入り 3800チャット(約380円)でした

パッケージはこんなかんじ

シュエバズンは、
ヤンゴンっ子に大人気のお菓子屋さん。
ケーキやパンなども豊富な品揃えで、
菓子販売店の他、お隣にカフェもあります。

このお店、
いつ行ってもお客さんでいっぱい!
ケーキやパンはまだ試したことはないですが、
クッキー類やコーヒーは
本当に美味しかったです。

お店の外観。こちらはカフェ

シュエバズンは、ミャンマー語で
金(シュエ)のエビ(バズン)という意味。

もとはエビの養殖をしていた会社らしいです。

そこから牧場や農場経営に乗り出し、
牛乳やマンゴー、コーヒー豆などを自社生産。

おいしい牛乳があるから、
おいしいお菓子が作れ、

コーヒー豆にこだわりがあるから、
美味しいコーヒーが提供できる。

まだミャンマーには、
こういうお店は珍しいのです。

マンゴーの季節には、
シュエバズンの店内には、
マンゴーが山積みになって販売されてます。

興味深いお店です。



Shwe Puzun ベーカリー&カフェ
住所 246-248 Anawratha Rd
地図 https://goo.gl/maps/3Q08P
http://www.shwepuzuncake.com


↓↓家族や友人には、こちらのクッキーも。
【ミャンマー】おすすめ土産② シュエバズンのエビ・クッキー へ

2015年4月4日土曜日

ハノイ週末女ひとり旅⑦ 〜旅のお供にベトナムスケッチ地図

ハノイで手に入れた、ベトナムスケッチとスケッチプロ(ビジネスマン向け)、そして姉妹誌のラオスケッチ
わたしが今回のハノイ旅で、
とってもお世話になったのが、
日本語フリーペーパーの
ベトナムスケッチです。
http://www.vietnam-sketch.com

月1発行の「ベトナムスケッチ」は
毎号工夫を凝らした興味深い特集と
豊富なコラムにタウン情報、
詳細なMAP(ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、フエ、ダラット、ニャチャンの中心部)
が一冊にまとまっている、充実のフリーペーパー。

市内のどこに配付しているか分からなかったので
観光前に、ベトナムスケッチの
トラベルカウンターまで取りに行ってきました。

そして、そこでフリーペーパーと
一緒にいただいたのが、
スケッチさんがハノイ限定で配付している
「ハノイ地図」なる携帯用MAP(日本語版)!
A4半分よりもひとまわり小さいサイズで、コンパクト
これ、本っ当〜!に便利でした。
よくある観光向け地図なのですが

日本人が行きそうな観光スポット、
飲食店、ショップ、ホテル等が
細かくマッピングされています。

片面に全体地図、
もう片面に4エリアの詳細地図。

何より感動したのが、
いちいち地図を広げなくても見られるよう
折り方が工夫されてる点。
こんなふうに、
冊子のページめくり感覚で
各詳細エリアが確認できるんです。
これはすごい。
こんなに使いやすい無料の携帯地図
はじめて!


そしてそして。
人気ショップやレストランの
お得なクーポン付き!

日本人御用達のお土産屋さんで
10%オフなど。
本当に使えそうな特典です。


さらにこの地図上には、
「ストリートインデックス」
なるおまけ付き。

インターネットやフリーペーパーなどで
行きたいスポットをみつけても、
土地勘のない旅行者には、
その住所の通りが一体どの辺なのか
分からない…なんてことありますよね。

例えば、Hang Daっていう通りに
行きたいスポットがあるとします。
地図の「ストリートインデックス」には
通り名がアルファベット順に並んでいるので
Hの行を目で追っていけば、
「Hang Da …MAP B 3-c」という風に、
地図上のどこにその通りがあるのか、
検索することが出来るんです!

これは本当に便利で、何度も使いましたよ。
ベトナムスケッチのハノイ事務所に確認したところ、

・発行日 :半年に1回(1月1日と7月1日)
 ※半年ごとにリニューアルされる。
・配付場所:ベトナムスケッチと同配布場所、
 およびノイバイ空港(ハノイ政府観光案内所)
 スケッチトラベルハノイ店(弊社横の旅行代理店)

とのことです。
これからハノイを旅される方は、
ぜひこのMAPを手に入れてみてくださいね!

【ベトナムスケッチ ハノイ事務所 】
3F, Lancater Building., 20 Nui Truc St., Ba Dinh Dist, Hanoi
Tel: (+84-4) 3944 6547

※トラベルカウンターも同所に隣接

2015年4月3日金曜日

【買い物メモ】大型スーパーでミュールを買う。


ヤンゴンで、
サンダルと服の購入に初挑戦!
これがそのサンダル(ミュール)。

購入先は、スーパーマーケット。
1足、約1000円。
や、安い。

こっちでは平べったいビーチサンダルしか
買ったことなかったのですが、
意外と可愛い好みのものがあってビックリ。

先日タイのバンコクのプラチナムモールにて
サンダルを探しまわったばかり。
結局いいものに出会えなかったのに、
まさか近所のスーパーの靴売り場で見つかるとは!
灯台下暗し。
タイからの輸入品でしたけど笑
(だからきっとタイではもっと安く買えるはず!)


購入場所のスーパーは、
Oceanというチェーン店。
ミャンマーの小売り企業大手の経営で
「シティマート」「マーケットプレイス」
等の系列店のなかで、
いちばん庶民派なのがこの「オーシャン」です。

なかでもシュエゴンダイン店は、
2014年にオープンしたばかりの大型店舗。
1階が飲食店で、
2階が食品や日用品売り場
3階が家電や衣類売り場

オーシャンの靴売り場の特徴は、
・ミュールの品揃えが豊富
 (ヒールあり・なし共に多い)
・ヒールがピンではなく、靴底全面にあるタイプ
 の靴がたくさんある。

こういうかんじの。
私はかかとのみの細いヒールが苦手で
履けません…
だから、ヒール有りのときは、
なるべくこういう厚底タイプを選んでます。


ミャンマー人も、
細いヒールは苦手な人多いのかな?
今回購入した2足とも、
こういう靴底になってます。
ヤンゴンでは期待してなかっただけに、
喜びもひとしお!

また、
・客の数に対して店員さんが多すぎ
 (接客ではなくおしゃべりしてる)
という特徴もありますが。

逆にいうと、
客ほったらかしなのでじっくり選べます。
よいです。
(ミャンマーやタイの市場やファッションモールは
 店員さんがぴったりくっついてくるのが嫌…)

気になる質のほうはというと、
やや雑で、値段相応というかんじ。
靴底に凹凸がないので
雨の日など濡れたりつるつるした場所では
とっても滑りやすそう…。

でも、
足が固定されるタイプを選んだので
全面ヒール効果と伴って
とても歩きやすいんです。

雨季前に、いっぱい穿きたいな。




【今回のお店】
食品から家電まで揃う巨大スーパー
Ocean 
オーシャン シュエゴンダイン店

住所:ミャンマー/ヤンゴン
Corner of Shwe Gone Daing Rd and 
Ba Nyar Dala Rd, Bahan Township
oceansupercenter.com.mm

※補足※
オーシャンの目の前には、
5本の大通りが伸びる巨大交差点が!
なんと、
歩道橋も横断歩道もありません…
現地人の後を付いて横断するしかないので
充分ご注意を…