お肉のほかソースと牛脂、食べ方の説明書付き。 |
最強のレトルト食品に出会う
昨日、久しぶりにFarmars Market@Karaweik Gardensに出かけてみました。
そこで知ったのが「Whose foods?」という食品販売店です。牛肉のレトルトパウチを販売していたので、試しに牛ステーキを味見。全く期待してなかったんですが、これがめちゃくちゃおいしかった!
中はほんのり赤みがかっていて、簡単に嚙み切れるほど柔らかいんです。かかっていた醤油ベースのソースも絶妙。しかもなんと、使っているのはミャンマー産牛肉とのこと。ミャンマーの牛肉は硬くて味がしない印象だったんですが、これは真逆。あまりに美味しくて驚きでした。
この感動をもっと共有したくて、自宅用にも購入。
ちょうどこの日の夜は、友人宅で飲み会が開かれたので、このステーキを持参したところ、もう絶賛の嵐。日本人6人、全員一致で「すっごく美味しい」評価でました。
ミャンマーでこんなステーキが食べられるなんて!
しかも自宅で好きな時に!!
開発・販売してくれて本当にありがとうと、お店の方に感謝の気持ちを伝えたいです。
「牛ステーキ」は、レストランと食材販売を兼ねた店舗にて販売しています。ローストビーフもあり、こちらも最高に美味しかった。
○牛ステーキ(レトルトパウチ、持ち帰り用)7,000Ks
お店のFacebookページ
https://www.facebook.com/WhoseFood/
※UNI VEGEという店名を、Whose foods?に変更するそうです
牛ステーキの食べ方
レトルトといっても、お湯であたためるだけ、というわけではありませんでした。
1.冷蔵庫から出した肉を、まず袋ごと、常温の水に浸ける。
2.開封し、お肉の両面をフライパンで軽く焼く(トータルで45秒)。
という作業が必要です。
でもこのおかげで、まるで作りたてのような牛ステーキが味わえます。
詳しい作り方は、お肉購入時に添付されてる説明書でご覧ください。
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Whose foods?のお店も、近々詳しく紹介したいと思います。
お野菜たっぷりで美味しく、小さい子供から大人まで満足できるメニューがいろいろありました!幼児とのランチに使えるお店が見つかってうれしいな。
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